こんにちは!
毎日毎日雨が続いています☔
洗濯物は溜まるし、庭いじりも出来ません。
晴れたら暑くなりますが、そろそろお日様が恋しいです。
今日は久しぶりのリフォーム関連。
もう8年も前になりますが、我が家は1階部分の全面リフォームを行いました。
階段部分も少しいじっているので、その時の事を書きます。
リフォーム前の階段が映った写真が、辛うじて一枚だけありました。
凄く古い写真をスマホで撮り直して、それを載せているのでピンボケで見にくいですが、何となく雰囲気がわかって頂けるでしょうか。
昔ながらの、よくある階段です。
リフォーム後にこうなりました。
手すりが木製 → アイアン製になり、側板(青く囲った部分)が白く塗装されています。
手すりが変わってモダンな感じになり、側板が白くなってスッキリしました。
ここまでがリフォーム時に業者さんにやっていただいたことです。
何か月かこのままの状態だったのですが、だんだん気になる事が出てきました。
実は、階段部分とリフォームした1階部分の 床の色がかなり違っている のです。
玄関を入ってすぐの場所の為、毎日目に入ります。
何とかならないのかな~と思っていたところ、娘が(←一応インテリアコーディネーター有資格者)アドバイスをくれました。
踏板と踏板を繋ぐ 縦の部分に白い壁紙を貼れば良い
娘が帰省した時に全部貼ってくれました。
白の部分が増えてよりスッキリし、階段の板の色が目に入る分量がグッと減ったので、色の違いが気にならなくなりました。
今はこの部分が無いスケルトン階段もよく見られますね。
圧迫感が無いデザインにするためとか、光を遮らないとか、空気の流れを遮断しないとかのメリットがあるようです。
どの部分にも言えますが、白の分量を増やすと、やはり明るい雰囲気になります。
今日もご訪問頂きありがとうございました🙇♀️
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